Author:王ウサギ(ワントッキ)
王ウサギ、こと
ワントッキ でございます。…はい、これまで、山ウサギをご贔屓にしてくださっていました皆さま、ありがとうございました。今後は、王ウサギを、どうぞよろしくお願いいたします。
自覚の王道をまっすぐに歩めますよう、自らをしっかりと統べて参りたいと存じます。
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山ウサギです!
こんにちは^^ いやぁ、実は、 ちょっと、なんとなく、 遠慮していたんですけれどね.... 虚空、 とか、 無、 とか、 根源、 とか..... こんな話題、 ちょっと新興宗教っぽいかなぁ、と。 師匠が、 「変なカルト」の 「怪しいリーダー」 だと思われたら、 どうしよう、と。(笑) でも、 ちょっと、 すごいんです。 ここのところの、 ポイントの入りが 半端なくないですか? なんと、本日ランキングが4位になったそうで..... 『奇跡の星』が頭をこだまするじゃないですか。 →→コチラを聞きながら、読みすすめましょう(笑)←← ♪♪ちいさな種が 咲いては落ちて 春を呼ぶように 信じるの 人のこころに ぬくもりがあることを ♪♪ 皆さまの、 自覚に対する思いと、 師匠に対する愛と、 ... ...... .......。 ![]() ![]() ![]() 誠に、誠に、 ありがとうございます。 (__)(__)(__) 「この宇宙が始まったのは、 1つのコードから始まった、 と言うふうな話をしました。 それは何かと言うと 「意識」 ですよ、皆さん。 「意識」! 「自分が、自覚をした」 んですよ。 「虚空が、自覚をした」 んです。 虚空が自覚をする ことによって、 「生きている虚空」 になったんです。 「何~も無い虚空」 から、 「『有る』虚空」 になったんです。 「『有る』と言う虚空」!!! そこで多様な考えが起こり、 その多様な考えたちが、 エネルギー化されて。 そのエネルギーが、 有機物もつくり出し、 無機物もつくり出し.....。 そうしてここまでの、 今までの、 創造が起こってきたんです」!!! ツアーまであと3日..... ↓↓↓ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 師匠と一緒に ![]() ![]() ![]() ご乗船なさりたい方は.... ![]() ![]() ![]() →→こちら←← & ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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ウサギです!
![]() こんにちは! 本日で、今回のシリーズ ◆無を超えて◆ は終わります。 今日のお話の先は... ツアーで、 師匠がしてくださったら、 本当に嬉しいなぁと思います。 実は、キャンドルライトには、 メンバーのみが見られる 「掲示板」と言うものがありますが、 時々このようなことがあります。 そこに師匠が本当に興味深い、 ディープなことを書いてくださって、 私たちが 「その先が知りたい!」 気分になったところで..... 最後に 「to be continued.....」。 ウサギ(笑) それを、次の機会に 掲示板で書いてくださることもあるのですが、 ツアー前になると、 こんなことに。 「この先は、ツアーで話そう」(ニヤリ)←とはお書きになりませんが.....(笑) ウサギ、大爆笑。 最近の例では、 「ツアーにて締めくくり……」。 ツアーに来なきゃね、 「教えてあげないよ♪ ジャン!♪」 って、あのコマーシャルのメロディーが、 頭の中をこだまします(笑) .....でも、師匠が このようなマーケティング戦略をおたてになってまで、 「ツアーにおいで」。 「みんなに会いたいんだ」。 そうおっしゃるのは、 それだけ、 皆が集い、 師匠の元で話を伺い、 場を形成しながら、 悟りを共有していくことのできるツアーが、 尊く、大切だからだと思います。 私たちにとって。 ...あっ! ハッ! またまた、 余談が長いっ。 はい、 すみません。 始めさせていただきます! 師匠、お願いいたします!!!! ......。 .........。 ......。 非存在..... .............無。 ......。 .........。 ......。 「その無が、 最も 私の根源と近い私、 ではないんだよ! 皆さん! 無が、 私の根源に 近いけれども、 皆さんは 無を 超えているよ。 そうしたら皆さんは、 「え~?? いや、 今の話まででも、 非常に接近するのが難しいのに、 まだ、 無を超えて ある とおっしゃるのですか?」 ....二段階がその上にまだ あるんだ、 皆さん。 ...。 .....無から、 二段階、 もっと進めば、 皆さんは、 到達する」 .... ...これ以上のことを、師匠はお話くださいませんでした。 でも、ウサギは、必ず、無から二段階をもっと進んで.... 「到達」したいと思います。 ウサギは、師匠に会えたのですから。 それが、可能だと思っています。 ツアーまであと5日..... ↓↓↓ ![]() でもやっぱりどうしても、 師匠に会いたい! とおっしゃる方。。。 キャンドルライトの事務局に、 問い合わせてみてくダサイ。 いや、ダサイどころか、 それは、本当に、尊いことですhttp://101candle.jp/inquiry.php! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は前置きも 後置きも 長かった。 それでも本日も ![]() 楽しんでくださった方は、 ↓↓↓コチラ 20161110韓国講話 |
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こんにちは!
山ウサギです! 昨日のね、 「続き読みたいボタン」を 押してくださった方が、 なんと!!!! ![]() ![]() ![]() 15の方を超えて いらしてくださったので、 ふん ふん ![]() ![]() ![]() 続きを書かないわけに、 いかないじゃないですか。 ふん ふん ふん ![]() ![]() ![]() ポイントの入り、 ランキングは、 こんな感じ。 →→→「こんな感じ(笑)」 今日まで気がつかなかったんですが、 哲学、思想分野でも、 ⑩位台にランキング、 って、すごくないですか????? 狂喜がつきました! あれ? 凶器がつきました! あれ? 狂気がつきました。 あれ?あれ? .... こわれる前に.....。 ツアー前に、 こわれる前に..... ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ラストスパート、 いってみよう!!!!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「存在的側面だけが 絶対的なものだと思ったのだが、 存在をしなくてもいいんだ。 つまり、 非存在的状態でもいいんだよ! え~??? そうしたら、皆さんは、 お??? それはどういうことですか? どうして??? そんなことがあり得るのでしょうか? と思うだろう。 なぜか? 私たちの考えというものは、 常に、 存在的な側面から出発する じゃないか。 「 私は、考える。 それで、 存在するのだ」 と言うじゃないか。 ん? デカルトがそうだっだじゃないか。 「 我思う、 ゆえに我あり」 と。 ...でもね、 「我思わない、 ゆえに我あり」 になってしまうんだよ。 それはあり得ることなんだ。 私は考えなくても、 存在するんだよ!!!! これが、私が今、 皆さんにこのように 理論的に説明できる、 「頂点」だよ。 すなわち、 非存在的な側面の...。 ........非存在という言葉.......。。。。。 非存在? .............無。」 ......。 .........。 ......。 続く..... ↓↓↓ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「ラスト、読みたい」ボタンは ↓↓↓コチラ 20161110韓国講話 |
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山ウサギです!
こんにちは! ここ二週間ほどにわたり、 「私たちは、 一体どこまで「成長」するのか」。 私たちの到達地点について、 ご紹介し、 昨日は、 どんなお話を伺っても、 その情報に飲み込まれるのではなく、 何が大事なのか、 今一度確認できるような、 そんなお話を、ご紹介しました。 昨日も言いましたが、 あのような お話を伺ってしまうと。。。 そのあとを続けるのが。。。 ![]() ![]() ![]() どんなお話をご紹介したらよいのやら。。。 ![]() ![]() ![]() でもやっぱり皆さん! ツアー前ですから。 私たち、 師匠のもと、 成長を極めに行くわけですから。 少し別の形で、 私たちの到達地点のお話を、 伺ってみたいと思いませんか? 「同じような話を、聞いたことがある」。 そんな風に思われるかもしれません。 でも、 「これらのお話」 をうかがったあと聞いてみると、 また別の観点で、 お話を受け取ることができる、かも^^ ![]() かも、かも、かも..... ![]() では、どうぞー! 「霊魂の状態で 熟考してみるんだよ。 肉体ではなく 霊魂の自由な状態で。 「私」 と考えると、 「私」 が現れるんだよ。 「私」 を考えなければ、 「私」 はいない。 「おっ? それではこれは何だろう」。 そこからまた ある論理に、 ある結論に、 到達する。 .....「私」 というものも、 私 がつくりだす、 ただの規定なんだなあ! 私は今まで絶対的に 「私」 というものは、 全~ての中心で 根源だと思っていたのだが... 「私」 が 全~ての中心で 根源だと思っていたのだが... そうではなくて! それはただの、 規定。 一つの規定に 過ぎないんだ!..... .....という、 そんな、 気づきが、 も~っと、根源じゃないか、皆さん。 より根源は 「私だ」 ではなくて、 「私」 だというのは、 一つの規定だ と言う気づきが、 より根源だよ。 その気づきが、 私の本質に より近いんだよ。 根源にもっと近い。 では、その気づきとはなんだろう、皆さん」 ↓↓↓ ![]() 本日も、ありがとうございます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 20161110韓国講話 |
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山ウサギです。 こんにちは! 私たちの到達地点について、 何回かに渡ってご紹介して参りました。 あのようなお話を伺うと、 もうご紹介すべきお話はないような..... そんな気持ちになってしまいます。 しばらく、 ブログお休みしようかな、 と思っていたのですが。。。。 でも、一方で、 その内容を、 どこか遠くのお話のように... 自分がないまま、 単なる情報として.... 受け取ってしまうことも、 あるかもしれない。 そして、 もしかしたら、 ツアーに向けて、 気持ちの盛り上がりと共に ![]() ![]() ![]() ブログを待っていてくださる方も、 いらっしゃるかもしれないなぁと。。。。 今日は、 こんなお話を、 ご紹介することに、 いたしました。 一回読みきりで、 ギュッ ![]() 内容が絞り込んで... いえっ、 詰め込んで、 あります((⊂(^ω^)⊃)) ぜひ、お楽しみください! 「何が、 一番大事でしょうか? 情報というものは、 誰が、 つくり出しますか? 皆さん。 情報というものを、 誰が、 体系化できますか ? その「原因」は、 やはり 私だということです。 私の意識、 私の精神が 情報をつくり出し、 それを受け入れた時 、 それが現実になるんです 。 私の信じる力が 私の現実をつくり出す。 そうだったら、 真実というものは、 その信じる力ではなくて 、 私が、 真実なんです。 見えてきて 聞こえてきて 感じ取れる ... 対象に、 真実があるのではない。 それを見えるようにして、 聞こえるようにさせ、 感じるようにさせる 。 そのような感覚を 受け入れさせる 私こそが、 主体だと言っているんです」 本日も、 ↓↓↓ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() コチラも、 押してくださると、 嬉しいんです (*´∀`人 ♪ ↓↓↓20171120全体講話 |
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